庭が狭い場合や、マンション住まいなので、というあなたでも、
新鮮で安心な野菜を育てて手軽に食べたいときは、
プランターで多くの種類の野菜を栽培出来ますよ。
初めてでも簡単に楽しめます。
簡単に楽しめる健康野菜は?
プランターで育てる野菜はたくさんありますが
ここでは、失敗が少ない健康野菜の
ミニトマト、ワケギ、シソ、ゴーヤ
ラディッシュ、の栽培の方法を紹介しましょうね。
野菜の栽培をプランターでやりたい方は、庭が狭い、
マンション住まいだとか、子供の食育にしたい、
手軽に作って食べたいなどなど、様々ですね。
どんな土を選び、プランターはどんなもので、
どこに置けばいいかなど、初心者の方でも
簡単に楽しめるやり方です。
栽培する前の3つのポイント
先ずは、次の三点に注意してください。
1:土選びは・・・
農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てるには、
市販の有機栽培用の培用土がおすすめです。
赤玉土に腐葉土や堆肥など配合した、微生物が豊富で
通気性が高いフカフカの土です。
2:プランター選びは・・・
野菜が根をしっかり伸ばして生長できるように、
十分な大きさと深さ30cm 以上のある
プランターがおすすめです。
大きなプランターなら、水切れもしにくく、
栽培の成功率が高くなります。
3:置き場所は・・・
日当たりは重要ですので、ベランダに置く場合など、
季節によって、状況に合わせて台に
乗せるなどの工夫が必要です。
また、風通しを良くするため、プランターや鉢を
ぎっしり並べないように置いてください
それでは、あまり手がかからない
4っの野菜から紹介します。
特にミニトマトは人気の野菜ですね。
★ミニトマト栽培のポイント
花が咲き始めた頃の苗を購入してください。
少し高めでも、接木苗がお薦めです。
病気に強いセスからね。
大きめのプランターに植えれば、
夏中収穫できるでしょう。
【植え付け時期と植え方】
苗の植えつけは5月上旬。苗は株間25~30㎝
あけて植えつけます。
トマトは茎が高く伸びるので、深めの
プランターを利用してください。
【支柱を立てます】
茎のそばに1本まっすぐ支柱を立てて、
茎と支柱を紐で8の字に結んでください。
【わき芽を欠く】
主枝と本葉の間からわき芽が出るので、
すべてのわき芽を取り、主枝を伸ばします。
わき芽は次々に出るので
小さいうちに取ってください。
【摘芯をします】
花房が5~6房つき、主枝が支柱の高さに
達する頃、摘芯します。
実がつきはじめたら月2回ほど追肥します。
【収穫します】
収穫は6月~9月。
実が赤く熟したものから、
1個ずつ収穫します。
★ワケギ栽培のポイント
細い青ネギの一種で、球根のような種球を
植えて育てます。
発芽しやすく、虫もつきにくいので
手軽に栽培できます。
【植え付け時期と植え方】
植えつけは8月~9月上旬。
種球を1個ずつに分けて、5㎝間隔に2~3個ずつ、
とがったほうが見える程度に浅めに植えつけ、
たっぷり水やりします。
【収穫します】
収穫は10月~11月。葉が伸びてきたら、
分岐している上の部分を切って収穫します。
収穫後に追肥しておけば、
何度か収穫できます。
★シソ(大葉)栽培のポイント
初夏から苗が出回るので、
そのまま植えつければ秋まで収穫できます。
晩夏は花がつき穂ジソも楽しめます。
半日陰でも栽培できます。
【タネ蒔き時期と蒔き方】
タネ蒔きは4月。
タネから育てるなら、
ビニールポットに2粒ずつ蒔き、
発芽して育ちがよいほうを残して
1本に間引きます。
【植え付け時期と植えつけ方】
苗の植えつけは5月。苗は本葉が
4~5枚出たものを植え付けます。
株は大きくなるので、20~30㎝径の鉢なら
1株で十分です。
【摘芯の仕方】
先端を切ると、その下のわき芽が
伸びて葉が増えます。
葉が混み合ってきたら、伸ばしたい芽を決め、
伸ばす芽のすぐ上を切ります。
【収穫します】
収穫は7月~10月。葉を1枚ずつ切って
収穫します。
追肥して秋まで管理すると、
花穂や穂ジソも収穫できます。
★ゴーヤ栽培のポイント
高い支柱ネットを張って葉を誘引すれば、
葉が茂って、夏の暑さをしのぐ
グリーンカーテンにもなります。
【タネ蒔き時期と植え方】
タネ蒔きは4月。タネは、ポットに
一粒ずつ蒔きますが、蒔く前に、
とがっている方の先端を爪切りなどで
1~2㎜切ってから一晩水につけると、
発芽率が高くなります。
【植え付け時期と植えつけ方】
苗の植えつけは5月。苗は本葉が3~4枚
出たものを植え付けますが、ツルが伸びて
大きく広がるので、40~50㎝程度の
プランターなら1株でよいです。
【支柱を立てます】
支柱を立ててネットを張り、
ツルを這わせます。
月に2回ほど追肥します。
【人工授粉の仕方】
雌花が咲いたら雄花を摘んで、雌しべに
雄しべの花粉を付けて人工授粉させます。
【収穫します】
収穫は7月~9月。
雌花の後に実がなり、
大きくなったら収穫です。
★ラディッシュ栽培のポイント
『二十日ダイコン』とも呼ばれる
小さな赤いダイコンで、生でサラダに
最適です。
栽培期間が短く、大きくならないので、
小さめのプランターでも育てられます。
【タネ蒔き時期と植え方】
春蒔きの場合は3月上旬~5月・秋蒔きの場合
は9月~11月。
深さ1㎝の蒔き溝をつけ、1列にスジ蒔きします。
軽く土をかけ手でおさえて、
ハス口を付けたジョウロで、
静かに水やりしてください。
約1週間で発芽します。
【間引き方】
双葉が出たら、間引きして株間を1㎝にします。
生長に合わせて、混み合っているところから
間引きしていきます。
【収穫します】
・春蒔きの場合は4月下旬~6月
・秋蒔きの場合は10月~11月。
適度な大きさになったら割れないうちに
収穫してください。
健康野菜という訳は
これで、ミニトマト、ワケギ、シソ・大葉(オオバ)、ゴーヤ
ラディッシュ(二十日大根)、が出来ますよ。
今から、どんな料理で活かすか考えてみるのも
野菜の栽培をプランターで作る愉しみですね!。
★ミニトマトの栄養成分は、リコピンをはじめ、
ビタミン、リノール酸、カロテン、カリウム、
カルシウム、食物繊維などが豊富に含まれ、
その効能もトマトよりも優秀であると言えます。
低カロリーですし、サラダや料理の飾り付けはもちろん、
上手に料理に活用出来ますよ。
★わけぎには、β-カロテンやビタミンC 、カルシウム、
カリウムが含まれています。
そして、便秘を改善し整腸作用のある食物繊維や、
体内に蓄積されたナトリウム(塩分)の排泄を促し、
高血圧を予防するカリウムや、貧血予防の効果が
ある鉄などの栄養成分も多く含んでいるといいます。
★シソは花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状緩和に
いいそうですよ。
老化予防とか、 ダイエット、美肌など様々な面で
注目を集めています。
ポリフェノールや脂肪酸のα-リノレン酸とか、
香り成分などの働きで現代人が抱える
不調の緩和・改善に役立つそうです。
★ゴーヤの苦み成分は胃の分泌を促して、食欲を増進させ、
胃腸の粘膜を保護するそうです。
また、癌細胞を自滅する働きもあって、夏バテ防止効果も
あるといいます。
また、コレステロール値を低下させる効果もあり、
ゴーヤに含まれる食物繊維はセロリの約30倍もあって、
現代の食生活で圧倒的に足りていない栄養素です。
★ラディッシュ(二十日ダイコン)は動脈硬化予防、
コレステロール値の上昇を抑制、高血圧の予防や
改善等の効能があると言われています。
.ラディッシュは大根の仲間で、栄養素も
大根と同じくらいの量が含まれていますが
大根よりもラディッシュの方が
断然栄養価が高いそうです。
野菜を栽培した プランターに感謝しても
いいぐらいでよね。
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