秋の寂しさを補う花々の「寄せ植え」で、心を癒やすことができます。
あなたの好きな花の苗を選んで、プランターや大きめの鉢に
花の寄植えで、あなたの感性を表現するチャンスですね!。
心をが癒やす花々の「寄せ植え」で楽しむ!。
秋は冬に向かって花々が少しずつ
少なめになり、ちょっと寂しくなってきますね。
そこで、秋にプランターに花を植えて楽しむことは
とても心が癒やされ、秋の寂しさを補って
くれるものです。
それなら、一番失敗しにくい「寄せ植え」をおすすめします。
「寄せ植え」にも、土、花の種類、植え方等の
幾つかのポイントがあります。
初心者の方が秋の花々を慈しんで頂けるように
其のポイントをお伝えしますね。
土についてのポイント
寄せ植えで、最も大切なものの1つが土です。
プランター植えでは空間が限られていますから、
植物に必要な酸素や栄養素が
限定されてしまうのです。
それに、プランターでは水はけと水持ちを
両立させた優秀な土が必要です。
市販の培養土で構いません。
ここで大事なことは、
植えようとしている植物が酸性の土を好むのか、
それともアルカリ性を好むのかです。
酸性、アルカリ性の大まかな見分け方は、
自生するツツジやシャクナゲ、山野草などは
弱酸性を好みます。
一方、ハーブ類や輸入植物は、
ややアルカリ性を好むことが多いのです。
土の好みが異なる植物同士を一緒に植えると、
どちらかがダメになってしまいますから
注意してください。
花々選びと植え方のポイント
花々選びには3つのコツがあります。
1:植物を良く知り、持ち味を生かすこと。
2:長く楽しめる植物を選ぶこと。
3:枠にはまらず、楽しめるもの。
寄せ植え作りの基本について
植物を植え込むときに心がけてほしいことは
「ぎっしり」植えるということで、
植物同士をそんなに近づけて大丈夫?と
心配されるかもしれませんが、
全く心配ありませんよ。
むしろ、ぎっしり混んだ状態の中で、
互いに切磋琢磨して育つ植物が
つくり出す形が面白いですよね。
★苗とプランターのバランスを見ること。
最初に、根張りの良い元気な苗を選ぶことが
重要なポイントです。
★土を入れてデザインをみること。
土をプランターの3分の2程度入れたら、
その上に苗をポットごと置いてみて
色や、形のバランスを確認します。
★表土の高さを揃える
最初にメインとなる植物や背の高い植物を
配置し、その周りに残りの植物を
植え込みます。
枝垂れるような植物は、プランターの縁側に
置くようにしましょう。
★根をほごし、挟んでつぶします。
苗の土の部分を手で挟んで、根を傷めないように
つぶしましょう。
根張りがかえって良くなるためです。
★苗の間に土をうめていきます。
水やりをすれば完成。
その後は液体肥料を10日に1度程度
やると花が長持ちします。
★水やりはたっぷりと。
基本的に、プランターの土の表面が乾いたら、
プランター底から水が染み出してくるくらい
たっぷり水を与えます。
その時、花や葉にかからないよう、
なるべく根元にだけ水をやるようにします。
水がかかると、薄い花びらは色が
抜けてしまうことがあるからです。
手入れについて
★花がらを摘み取りましょう。
枯れた花や葉っぱは、こまめに
摘み取ってください。
これはプランターの美観を損なわないためですが、
プランター内の風通しを良くして、
病虫害を防ぐためでです。
★花の勢いが終わったら切り戻しを。
これまで盛大に咲いていた花の勢いが
一時的に弱まることがあります。
其の場合は、一度花首を短く刈り込んだり
切ったりすると、再び秋になって
素晴らしい花を咲かせてくれる
ものがありますよ。
例えば・・・アリッサム、インパチェンス、
ペチュニア、ダリア、サルビア、
マリーゴールド、などです。
★花後の植物は抜き取りましょう。
シーズンが終わった植物は、
プランターから抜き取ります。
抜いた箇所には他の植物を新たに
植えて引き続き楽しむことができます。
失敗しないために
それでは失敗しにくい例ですが・・・
同じ花の異なる品種や色違いの花を
寄せ植えすることが一番失敗しにくいです。
花どうしの調和が取れずに失敗することもなく、
性質もほぼ同じなので、失敗しにくいです。
例えば、ガザニアの‘ビックキス’を
イエローフレーム<ホワイトフレームで
植えるなど。
異なる花を寄せ植えするなら、同系色や
シンプルな色の花の方が、
見た目では失敗しにくいです。
また、ビビットカラーの花など
インパクトの強い花は使いすぎず、
グリーンを取り入れたほうが
良いと思います。
ですが、花のみではなくグリーンも
取り入れると花が際立ち、
見た目が良くなります。
花の組み合わせとデザインについて
見栄えの良いデザインにするには・・・
性質の違いや見た目も考慮すると、
花のみの寄せ植えのでは、
・フレンチマリーゴールドの黄色を奥にし、
ベコニアの白、赤を手前にする。
・フレンチマリーゴールドの黄色、
マツバボタンやナスタチウムの赤などです。
・マーガレットの白を奥にし、
ニチニチソウの赤を手前にしたり、
・ケイトウとフレンチマリーゴールドは
相性抜群です。
フレンチマリーゴールドの根から
分泌される物質はセンチュウの
忌避効果があるのでケイトウに
いいのです。
また・・・
・マーガレットの白を奥にし、
ベコニアの赤を手前にすることも。
・マーガレットの白を奥にし、
フレンチマリーゴールドの草丈の低い
品種の黄色を手前にするとか。
・ケイトウの赤を奥に、アゲラタムのピンクと
ニチニチソウの白を手前にするなど。
あるいは・・・
・ミニヒマワリを奥にし、
ニチニチソウの白を手前にするなど。
そして・・・
・マリーゴールドとインパチェンス。
・フレンチマリーゴールドの黄色とニチニチソウの白。
・サルビアの赤とペチュニアの白
・アイビーゼラニウムの赤もしくは
ゼラニウムの赤とフレンチマリーゴールドの黄色。
・サルビアの赤を奥にし、インパチェンスの赤、
そしてベコニアの赤を一番手前にする。
などなど・・・いろんな組み合わせで
楽しむことが出来ますね。
花の色のバランスだけでなく、グリーンの
葉も考慮してみるのも大切ですよ。
まとめ
秋にプランターで「寄せ植え」をすると、
とても簡単に、楽しむことが出来る
お勧めの家庭菜園です。
土は市販の培養土で構いません。
花々選びで花のことが良く解るようになります。
植え方は枠にはまらず楽して・・・
手入れでは、花々を慈しむことが出来
花の組み合わせとデザインをあれこれと
楽しむことが出来ますね。
迷ったりした時は、ホームセンターにある
寄せ植えをパチリと写真を撮ってきて
参考にすることも出来ますよ。
とても小さい「花の種」が美しい花を咲かせる事は、それはそれは心を桃源郷に誘う喜びに浸ることが出来ます。いくつかの花をそれぞれのプランターで育て、その花々をあなたの感性で「寄植え」をすることも出来ます。秋の憂いをしっとりとさせ[…]